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ふ

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  ファインバブル (ふぁいんばぶる)
解説   微細な気泡。気泡のサイズにより、マイクロバブル、ナノバブル、ウルトラファインバブルなどの呼称もある。通常の気泡と性質が異なる。
関連装置
ナノ粒子径分布測定装置 SALD-7500nano  
ナノ粒子径分布測定装置
レーザ回折・散乱法による粒子径分布測定装置。単一光源 - 広角度検出方式により、ナノ粒子の分散・凝集・溶解などの反応プロセスを最短1秒間隔での連続測定が可能。フローセルをファインバブル発生装置に直結すれば、ファインバブルの発生状況をインラインでモニタリングすることが可能。
 
精密粒度分布測定装置 ベックマン・コールター
電気的検知帯法として知られるコールター原理を用いた粒子径分布測定装置。個数、体積、面積の粒子径分布を0.2μm〜1,600μmの範囲で高精度に測定可能。

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  風速 (ふうそく)
解説   風速とは、空気が単位時間に移動する速度。通常秒速(m/s)で表される。
関連装置
デジタル指示風向風速計  
風向風速計 大田計器製作所
平均風速及び、瞬間/最大瞬間風速、風向はDC4〜20mAとして出力。風速値に対する警報機能や、RS-232C出力、SDカードロガー機能を持つ
 
クリモマスター風速計 日本カノマックス
従来の熱式風速計では実現困難と言われている2%の高い測定精度を実現。校正は0.05〜3m/sまでの微風速域に分けて検証を行うので、風洞の速度バラツキを最小限に抑え、高い測定精度と信頼性を確保
 
スティック型風速計 テストー
コンパクトなスティック型で、持ち運びに便利な熱線式風速計。ダクト内とダクト排出口での測定に最適

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  フォトダイオードアレイ検出器《PDA検出器》
   (ふぉとだいおーどあれいけんしゅつき《ぴーでぃーえーけんしゅつき》)
解説   液体クロマトグラフの検出器のひとつ。フォトダイオ−ドアレイ(Photo Diode Array)を略してPDA検出器とも呼ぶ。光源から出射され、フローセルを通過した光を回折格子にて分光し、その光を検知器が複数個並んでいるフォトダイオードアレイを用いてモニターする。これにより広い波長領域における吸光度を一度に連続的に検出する事が可能。
関連装置
超高速液体クロマトグラフ Nexera SR  
超液体クロマトグラフ
フォトダイオードアレイ検出器SPD-M30Aから構成されるNexera X2のハイエンドシステム。SPD-M30Aに採用されたSR-Cellは、光路長を10mmとしながらも従来機種より低拡散仕様を実現。またオプションの光路長85mmの高感度型SR-Cellにより、さらなる高感度を実現
 
LC用ワークステーション LabSolutions LC
PDA検出器(SPD-M20A/M30A)を組み合わせる事で、未分離ピークの完全分離を実現する「i-PDeA機能」や、ダイナミックレンジ拡張機能「i-DReC機能」といった新たな解析手法が使用可能

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  複合材料 (ふくごうざいりょう)
解説   一般的には、複数の異なる性質をもつ材料を組み合わせ、合体させた材料をいう。一例としては、自動車や航空機の部品として使用される炭素繊維強化プラスチック(CFRP)が挙げられる。部品の軽量化や強度増加を目的として使用されることが多い。
関連装置
X線検査装置(CT)  
X線CT装置
繊維の配向状態を三次元的に観察することが出来る装置で、繊維の粗密、樹脂の気泡(ボイド)、クラックなどの観察を非破壊で行なう事が出来る
 
精密万能試験機オートグラフ
主に引張りの強度試験に最適な試験機で、コンピューター制御が可能の為、さまざまな試験条件の設定も可能

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  不純物 (ふじゅんぶつ)
解説   ある物質に僅かではあるが、それ以外の物質が混在することを意味する。本来は不必要とされ除去しようとするが、中には物質の性質を変え、その物自体の特性を上げる為に用いられるケースもある。
関連装置
ICPS-8100  
高周波プラズマ発光装置
溶液試料中に含まれる元素の定性・定量分析
LAB CENTER XRF-1800  
波長分散型蛍光X線分析装置
固体に含まれる無機物質の定量分析
GCMS-QP2010 Plus  
ガスクロマトグラフ質量分析装置
有機化合物に含まれる不純物の定性・定量分析
Prominence  
高速液体クロマトグラフ
PDA検出器を用いて有機不純物解析
LCMS-IT-TOF  
液体クロマトグラフ質量分析計
高速液体クロマトグラフと、イオントラップ型質量分析計(IT)および飛行時間型質量分析計(TOF)を結合させた、液体クロマトグラフ質量分析装置。不純物の構造解析
LCMS-2020  
液体クロマトグラフ質量分析計
超高速液体クロマトグラフ対応。不純物の同定と定量分析
Co-Sense for Impurities  
Co-Sense for Impurities
原薬中の遺伝毒性不純物は通常の不純物と比較して極微量の高感度分析が求められています。オンラインで1次分離により得られた不純物の分画をトラップ濃縮し、さらに2次元目の分離を行うことで、10〜20倍の高感度化を実現するシステム

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  腐食・耐食性評価 (ふしょく・たいしょくせいひょうか)
解説   自然環境にある様々な腐食・耐食因子を用いた試験を専用装置により促進し再現する評価試験。自動車分野、家電・電気・電子分野、土木・建築分野等で幅広く利用されている。
関連装置
ガス腐食試験機  
ガス腐食試験機 ファクトケイ
H2S(硫化水素)、SO2(二酸化いおう(亜硫酸ガス))、NO2(二酸化窒素)、CL2(塩素ガス)、O3(オゾン)等のシングルガス腐食試験、JIS規格等に定められている各種混合ガスでの腐食試験が可能です
複合サイクル試験機  
複合サイクル試験機 三洋貿易
複合サイクル試験機は、塩水噴霧試験に加え、乾燥、湿潤の試験を組み合わせた試験を行うことができ、より現実に即した錆び、腐食を再現する試験機です

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  付着力 (ふちゃくりょく)
解説   物が他の物にひっつく事。異なる二つの物質が接触したときに、互いの分子間力によってひっつくこと。(塗膜、メッキ、粉体「トナー セラミツクス」、薄膜「フィルム」、撥水性など、表面改質が重要になってくる。)
関連装置
SPM  
走査型プローブ顕微鏡
SPMヘッドをTriboScopeに交換することで、薄膜試料のスクラッチ試験ができる
精密万能試験機  
精密万能試験機
接着フィルムなどの、剥離試験を行なう

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  プロセスアナリティカルテクノロジー (ぷろせすあなりてぃかるてくのろじー)
解説   プロセス・アナリティカル・テクノロジー(PAT)は現在医薬業界で注目されている、新しい品質保証・工程管理技術のこと。センサーや分析機器を用いて実際の製造現場で工程をリアルタイムにモニタリングして品質向上や生産効率などの改善につなげる技術を総称。
関連装置
 
→プロセスアナリティカルテクノロジー
 

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  プロテオミクス (ぷろておみくす)
解説   生体内の細胞や組織における、たんぱく質の構造・機能を系統的・包括的に研究する学問分野(カタログ化)。
関連装置
イメージング質量顕微鏡  
イメージング質量顕微鏡
顕微鏡で観察された高解像度の形態画像と、質量分析計によって測定された分子の分布画像。プロテオミクスのイメージング画像に最適
超高速トリプル四重極型LC/MS/MSシステム  
超高速トリプル四重極型LC/MS/MSシステム
最高感度と最高スピードを両立した質量分析。プロテオミクスにおいて、微量測定・多成分分析等に最適
超高速液体クロマトグラフ  
超高速液体クロマトグラフ
最高のスピード・感度・分離能・安定性・信頼性を実現したHPLC。プロテオミクスにおいて、多検体の一斉分析に最適

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  分解能 (ぶんかいのう)
解説   光学機器の場合の分解能は、2つの点を別々のものと認識できる最少の距離を言う。平面方向でいえば、この2点があまり近いと2点として認識できなくなりぼやけた大きな点として確認される。奥行き方向でいえば片方にピントが合って、もう一方にピントが合わなければ対象物は別の面に存在すると識別される。光学機器の場合、分解能は次の式で定義される。

XY方向:d = (0.61 *λ) / N.A.
Z方向 :d = λ / (N.A. * N.A.)
   ※d  = 分解能 (nm)
    λ  = 使用する光の波長(nm)
    N.A. = 対物レンズの開口数

関連装置
実体顕微鏡 STZ-168シリーズ  
実体顕微鏡 島津理化
低倍率(2〜30倍程度)で、観察対象のサンプルを前処理せずに観察するための顕微鏡
 
光学顕微鏡 ライカマイクロシステムズ
試料に光を照射して、透過光や反射光、蛍光など試料が発する光をレンズで結像させて観察する装置。拡大像を作る観察光学系とサンプルを照射する照明光学系から構成される

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  粉砕機 (ふんさいき)
解説   固形物に外的力を加え細かくし各々の粒子径を小さくし比表面積を増やす装置。
関連装置
ミキサー B-400型  
ミキサー 柴田科学
安全性(安全対策)を考慮した設計で品質管理や分析のルーチンワークに必要な操作性、洗浄が容易にできる
 
A11 ベーシック分析ミル IKAジャパン
2種類の粉砕方法がある新型バッチミル、硬くて脆い、または弾力性のない試料の粉砕には高品質ステンレス製カッターを使用
卓上型ハンマー式微粉砕機 ラボミル LM-05  
卓上型ハンマー式微粉砕機 ラボミル ダルトン
少量の粉砕実験や試作に適した卓上タイプ
解砕整粒/破砕造粒機 パワーミルP-02S  
解砕整粒/破砕造粒機 パワーミル ダルトン (pdf形式)
フレーク状、凝状物、塊状物を解砕(破砕))
 
遊星型ボールミル クラシックライン フリッチュ・ジャパン
自転・公転運動にさらに強い遠心力を加え、ボールと容器の壁を使って短時間に粉砕する装置
 
遊星型ボールミル プレミアムライン フリッチュ・ジャパン
クラシックライン P-5に比べ、更に自転・公転数を高め、今までにない大きな力(最大約84G)で粉砕する事が可能

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  粉塵 (ふんじん)
解説   粉塵(ふんじん)とは粉のように細かく気体中に浮遊する塵(ちり)状の固体の粒子である。『塵』の字が常用漢字外であるため、法令では『粉じん』と書かれる。
関連装置
 
高速液体クロマトグラフ
大気粉塵中の発がん性物質である多環芳香族の分析
XRD-6100  
X線回折装置
作業環境測定基準・作業環境評価基準の改正に対応
 
高周波プラズマ発光分析装置
大気粉塵中の無機有害成分の分析
デジタル粉じん計 LD-5r型  
デジタル粉じん計 柴田科学
バックライト付きの液晶表示で見やすくデータをPCへ取り込む事も可能
 
光散乱式デジタル粉じん計 日本カノマックス
従来機より大幅な小型化・軽量化により移動時の負担を軽減

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  分子イメージング (ぶんしいめーじんぐ)
解説   生体を構成する分子の生体内での挙動を観察、可視化するテクノロジー。近年登場した新しいイメージング技術によって生命体を明らかにしていこうとするものである。より効果的な創薬や病理の追求、オーダーメードな医療などへの手がかりとして期待が集まっている。
関連装置
MALDI-TOF-MS  
MALDI-TOF MS
サンプルの抽出・標識なしで組織切片上の生体分子や代謝物を直接測定して、その位置情報と検出したイオン信号によって、目的とする生体分子の二次元分布を表示する新しい技術
 
質量顕微鏡
光学顕微鏡で試料を高解像度で観察し、その場で注目した箇所を迅速に質量分析する事が出来る
デジタル粉じん計 LD-3B型  
in vivo光イメージング
蛍光ラベル化されたプローブを生体内のターゲット分子や細胞・臓器に集積させ、生体物質の発現、細胞・臓器の機能、プローブの動態を体外から空間的・時間的にモニタリング出来る
近赤外光脳機能イメージング装置FOIRE-3000  
<参考>近赤外光脳機能イメージング
生体に安全な近赤外光を用いて、脳表面における酸素化/脱酸素化ヘモグロビンの相対的変化量を捉える事が出来る

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  分取 (ぶんしゅ)
解説   合成反応後の混合液や天然物抽出液などから目的の化合物を分離・精製すること。
関連装置
自動分取精製LCシステム Crude2Pure  
自動分取精製LCシステム Crude2Pure
分取LCで得られた目的化合物のフラクションを保持、濃縮し、精製・粉末化まで実現。
【特徴】
1)溶媒由来成分を除去し高純度の粉末回収 2)逆相分取LCにより得られた分画液の粉末化工程を大幅短縮 3)オープンアクセスに対応した専用ソフトウェアによりいつでも自分の試料を粉末化
Prominence 分取システム  
Prominence 分取システム
Prominence分取システムであれば、分析/分取イソクラティック溶離の両立だけでなく、分析グラジエント溶離と分取グラジエント溶離を両立する流路も構成することができる
 
高性能分取カラム Axiaパック Phenomenex
Phenomenex社のコンビケム用分取カラムAxiaは、独自の充てん技術Hydraulic Pliston Compression テクノロジーにより充填剤の崩壊を防ぎ、長寿命・高性能でロット差が非常に小さいカラムです。また世界初のCore-Shell型充填剤もラインナップ
2chパラレル高耐圧・高感度分取精製装置  
2chパラレル高耐圧・高感度分取精製装置 昭光サイエンティフィック
装置1台でディスポーザブルカラムから、セミ分取用カラム、ステンレスカラムまで使用可能。また、2チャンネルを独立制御しているので、1ch/2chをパラレルに使用可能
 
溶出位置制御 精製クロマトグラフ 山善
最適グラジェント条件(TLCでRf0.2〜0.3の条件)を、TLC情報を入力するだけで自動的に作成可能。化合物の分離精製を最少の使用溶媒量および最少の分取時間で達成
 
分取HPLC LC-Forte/R ワイエムシィ
1台で高圧分取と中圧分取が可能な精製装置です。その他にもリサイクル機能、オートインジェクション・リプレイ機能、自動洗浄機能など多くの機能を持っています。検出器には可変3波長UV検出器を搭載しており、天然物分離精製にも最適

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  分子量分布 (ぶんしりょうぶんぷ)
解説   合成高分子は分子量が幅広く分布し、その分布は合成高分子の粘弾性に深い関係がある。
関連装置
GPCシステム  
GPC
ゲル・パーミッション・クロマトグラフィー。もっとも一般的な測定方法
MALDI-TOF-MS  
MALDI-TOF-MS
精密分子量分布

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  噴霧乾燥 (ふんむかんそう)
解説   噴霧乾燥は、液体または液体・固体の混合物を気体中に噴霧して急速に乾燥させ、乾燥粉体を製造する手法。別名スプレードライとも言われている。他の乾燥法と比較して製品を速く乾燥させることが可能である。
関連装置
スプレードライヤ ツインジェッター NLシリーズ  
スプレードライヤ ツインジェッター 大川原化工機
NLシリーズは微粒子研究開発用スプレードライヤ 医薬品・新素材の最先端現場に、その他ご希望にそった仕様の機種も生産可能
噴霧乾燥機(スプレードライヤー) SD-1000  
噴霧乾燥機(スプレードライヤー) 東京理化器械
グラムオーダーの少量で乾燥。安全性と使いやすさに徹した設計。メンテナンス性を考慮した構造
 
スプレードライ 日本ビュッヒ
ラボ用卓上型モデル。水溶液・有機溶媒対応。ナノ領域からのラインナップが豊富。ごく少量(数mL)サンプルからピエゾ式スプレーヘッド(微細化を実現)
 
スプレードライヤ ヤマト科学
ラボ向けラインナップが豊富。水溶液・有機溶媒対応。1μmの微小パウダーも回収

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