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か

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  灰化 (かいか)
解説   灰化とは、無機成分と有機成分とが混在した試料を、加熱あるいは燃焼させることにより、試料から有機成分を除去する。
関連装置
マイクロ波反応システム Multiwave PRO  
マイクロ波反応システム Multiwave PRO アントンパールジャパン
直径測定、結晶性と耐熱性の評価
マイクロ波反応システム Multiwave PRO  
マイクロ波試料前処理装置 ETHOS UP/ETHOS EASY マイルストーンゼネラル
高出力マイクロ波による急速加熱・パルス波と連続波の切替選択が可能。全ステンレススチール製と圧力可動式ドアによる高い安全性を確保
湿式灰化装置 B-440  
湿式灰化装置 日本ビュッヒ
ハロゲンランプをしようしていますので、設定温度に素早く到達して過熱を開始。酸性蒸気はスクラバーで中和・除去するので、壁面や天井についた酸で腐食されるのを防ぐ
MARS6  
MARS6 CEMJapan
出力コントロールは、完全な分解が出来る様に、試料に最大のエネルギーを供給できる。大きくてワイドタイプの高分解、耐酸性タッチスクリーンを装備

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  界面活性剤 (かいめんかっせいざい)
解説   界面活性剤とは、分子内に水になじみやすい部分(親水其)と、油になじみやすい部分(親油其・疎水基)を持つ物質の総称。混ざり合わないものの境界面を活性化する物質。
関連装置
液体クロマトグラフ(HPLC) Nexera  
高速液体クロマトグラフ Prominence
サンプル注入動作の短縮による分析時間の短縮・サンプルの吸着をおさえたことによるキャリーオーバーの低減。超高速分析から専用システムまで拡張が可能
示差屈折率検出器  
GPCシステム・示差屈折計
光学系の二重温調により、安定化時間の大幅な短縮とベースラインドリフトの大幅な低減を実現
レーザーイオン化飛行時間型質量分析装置  
レーザーイオン化飛行時間型質量分析装置 AXIMA Performance
新たに開発したnovaCFRによって、ロードした2.5fmolのペプチドを濃縮せずに検出可能。イオンゲート機構によって高いプレカーサイオンの選択能・品質の良いMS/MSスペクトルの提供が可能
電位差自動滴定装置 AT-610  
電位差自動滴定装置 京都電子工業
タッチパネル式大型カラーLCD(8インチ)を採用。2つの測定を同時に行うことが可能。USBメモリまたはCFカードに測定条件を保存することが可能
全自動接触角計 DM-901  
全自動接触角計 協和界面科学
ワンクリックだけで、接触角の測定プロセスである定量液滴形成、着滴、解析、測定面移動の一連の繰り返し動作を全自動で実施

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  カーボンナノチューブ (かーぼんなのちゅーぶ)
解説   カーボンナノチューブは炭素によって作られる六員環ネットワーク(グラフェンシート)が単層あるいは多層の同軸管状になった物質。強度、耐熱性、耐薬品性、導電性などに優れ、新素材として広く応用が期待されている。1991年に当時NECに在籍していた飯島澄男氏により発見された。
関連装置
ラマン分光光度計  
ラマン分光光度計
直径測定、結晶性と耐熱性の評価
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SPM-9700  
走査型プローブ顕微鏡
直径測定、精製前後の観察、CNTとポリマーコンポジット試料の観察
トータルソリューションへ
TGA  
熱重量測定装置
微量CNTの純度・熱特性評価、CNTの結晶性と耐熱性の評価
トータルソリューションへ
SALD-7100  
粒度分布装置
分散・凝集過程評価
トータルソリューションへ
 
エネルギー分散型蛍光X線分析装置
CNTに残留した微量の金属触媒の測定が可能です
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  開口数 (かいこうすう)
解説   光学系の明るさを示す指標。
  N.A. = n * sin α
    n = 光の媒質の屈折率(通常は空気なので1)
   α = 対物レンズが取り込める光の広がりの半角(°)
関連装置
実体顕微鏡  
実体顕微鏡 島津理化
低倍率(2〜30倍程度)で、観察対象のサンプルを前処理せずに観察するための顕微鏡

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  核酸医薬 (かくさんいやく)
解説   目的とするDNAやmRNAの相補的な塩基配列をもった人工的に合成された核酸分子で、目的遺伝子・蛋白の発現や作用を制御する事が出来る医薬品。核酸医薬の特徴は特定の病気に絞った治療薬を創出する事ができる事、膨大な数の候補化合物質の中から新薬候補を探索して研究するという従来法に比べ手間を省く事が出来る。
関連装置
液体クロマトグラフ Prominence  
液体クロマトグラフ
核酸医薬品中の不純物質、類縁物質、分解物質などの確認試験、製剤の規格試験、薬物動態試験などの広い分野で分離、定量、分取をする事が出来る。核酸医薬品の分析には「イオン交換クロマトグラフィー」、「逆相液体クロマトグラフィー」が一般的に利用されている
質量分析計 AXIMA Assurance  
質量分析計
核酸医薬の分子量の測定、配列や修飾などの構造解析
MALDIプレート用スポッティング装置 AccuSpot  
<参考> AccuSpot
※AccuSpotを用いるとHPLCで分離した試料をMALDI-TOF MSのサンプルプレートに全自動でマトリックスと混合しながらスポッティングする事が出来る
分光光度計  
分光光度計
核酸(DNA/RNA)の定量・純度チェック。汎用クラス最高レベルの分解1nm
Tm解析システム TMSPC-8  
<参考> TM解析システム
※TMSPC-8を用いるとTM(二重鎖の核酸が50%融解する温度)の解析が可能
ライフサイエンス分光光度計 BioSpec-nano  
ライフサイエンス分光光度計
核酸 1-2μLの微量サンプルの測定でも高い再現性、測定精度が得られます。測定は15秒毎にサンプルを滴下し、"Start"ボタンを押すだけの簡便操作、サンプルの拭き取りも自動
マイクロチップ電気泳動装置 MultiNA  
マイクロチップ電気泳動装置
DNA/RNAの有無やサイズを迅速・簡便にチェックできる。アガロースゲル電気泳動分析と比べて、より安く、速く、高感度、高精度での分析が可能

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  攪拌 (かくはん)
解説   掻き混ぜること。目的としては、溶解・浸出・化学反応の促進、温度・濃度の均一化、沈殿物の凝固防止など非常に多様で、攪拌機処理材料によって選択する。
関連装置
攪拌脱泡装置 SK-300  
撹拌脱泡装置 カクハンター 写真化学
拌と脱泡を同時に実現する、公転自転独立制御の撹拌脱泡装置
 
ジャーテスター 宮本理研
水質試験に使われ、急速回転から緩速回転に自動的に変換できる機能を有している。さらに安定した回転速度を保つことが出来る機能を有した攪拌機
 
小型シェーカー 宮本理研
インバーター制御により低速から高速(80〜300r/min)までの振盪に対応した攪拌機
 
マグミキサ ヤマト科学
汎用性の高いベーシックタイプのコンパクトスターラ。回転数がデジタル表示される為、攪拌条件の設定・再現が容易になっている

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  可塑剤 (かそざい)
解説   ある材料に柔軟性や加工性を与える為に添加する薬品のこと。主に、塩ビ樹脂を軟らかくする為に使用する。フタル酸エステルやポリエステルなどがある。
関連装置
液体クロマトグラフ Prominence  
高速液体クロマトグラフ Prominence
HPLCは,移動相に液体を使用し、流路に試料を注入し、カラムで試料成分を化学的性質の違いを利用して分離し、検出器で成分の濃度を測定する装置
フーリエ変換赤外分光光度計 IRAffinity-1S  
フーリエ変換赤外分光光度計 IRAffinity-1S
主に有機化合物の構造推定を行う分析装置。樹脂の変質や劣化測定に用いることが可能
ガスクロマトグラフ質量分析計 多機能熱分解GCMSシステム  
ガスクロマトグラフ質量分析計 多機能熱分解GCMSシステム
プラスチック、ゴム、樹脂などの高分子化合物を500℃ 以上の温度で熱分解し、得られる熱分解生成物をGCMSで分析するシステム

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  硬さ (かたさ)
解説   硬さにはビッカース、ロックウエル、ブリネル、ショアなど様々な単位がある。従来の硬さ測定方法は一定の荷重で圧子を測定物の表面に押し付け、その圧痕の大きさを顕微鏡などで計測することによって硬さを評価する方法が多い。しかしこの方法では軟らかい材料や薄膜の評価が出来ないなどの欠点があり、近年はマルテンス硬さなどの新たな硬さ単位が考案されている。
関連装置
ダイナミック超微小硬度計DUH-211/DUH-211S  
ダイナミック超微小硬度計
あらゆる材料の表面物性評価が出来るダイナミック硬さを測定。ISO 14577-1(計装化押し込み硬さ)に対応した評価が可能
微小圧縮試験機MCT-Wシリーズ  
微小圧縮試験機
液晶スペーサ・導電性微粒子・セラミックスなど、微小材料の圧縮強度評価に
マイクロビッカース硬度計 HMV-Gシリーズ  
マイクロビッカース硬度計 HMV-Gシリーズ
金属材料の研究、品質管理のスタンダード
SPM-9700  
走査型プローブ顕微鏡
極表面の硬さ評価はSPMのナノ・インデンテーションで
デジタルロックウェル硬度計  
ロックウェル硬度計 マツザワ
DNA/RNAの有無やサイズを迅速・簡便にチェックできる。アガロースゲル電気泳動分析と比べて、より安く、速く、高感度、高精度での分析が可能

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  カビ臭 (かびしゅう)
解説   水がかび臭くなる問題は1800年代後半から報告されていたが、その原因物質が明らかになったのは1960年代後半。かび臭物質には藍藻類や放線菌が産生するジェオスミンと2-メチルイソボルネオール(2-MIB)とがあり、水質基準値はともに10ng/L以下と定められている。特に水温が上昇する春から夏にかけては、かび臭物質の発生が多い。
関連装置
GCMS-QP2010Plus  
ガスクロマトグラフ質量分析計
カビ臭分析といえばGCMS
AQUA PT 5000J Plus  
パージアンドトラップ濃縮装置 ジーエルサイエンス
最も標準的な前処理装置

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  ガラスビード法 (がらすびーどほう)
解説   蛍光X線分析装置で用いられる試料前処理法で、鉱物学的な差異や粒度の影響を除去するため融剤を用いて粉末試料を希釈しガラス化する。
関連装置
ガラスビード作製機 蛍光X線分析(XRF)前処理用  
Prime型シリーズ(K1,K2) 西進商事
K1は1個作成、K2は6個同時作成が可能なガラスビード作成機でユーティリティは電源のみで冷却水不要
卓上ガラスビードサンプラー HAG-M-HF  
HAGシリーズ ハルツォクジャパン
卓上、半自動及び自動のラインナップがある
ガラスビード試料作成装置(けい光X線分析用)  
ガラスビード作成装置 ニッカトー
電気炉方式、攪拌付きで溶融温度はMAX1100℃

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  環境試験 (かんきょうしけん)
解説   気象環境条件(温度、湿度など)を人工的に創造する装置内に試験体をいれ、その環境で十分作動するか、またどこに問題点があるかを洗い出す。また、医薬品(食品)業界においては一年を通じて保存もしくは流通ルートを想定し含まれている成分が変化するかしないか、もしくは消費期限の設定を行う為に実施している。
[補足説明]業界別でそれぞれ『呼び方』がある。

(1)半導体業界:耐久性試験、ストレス試験、はんだクラック試験、圧力試験
(2)医薬品(食品)業界:安定性試験、加速試験、中間体試験、保存試験
(3)その他(化学業界):耐候性試験、人工気象試験、恒温恒湿試験

関連装置
低温恒温恒湿器 THN052PB  
低温・大型低温・低温(ノンフロストタイプ・スリムタイプ)恒温恒湿器 アドバンテック東洋
任意で設定した温度・湿度での試験であるが、業界(半導体など)によっては超低温から高温の急激な温度変化に対応な装置
電子冷熱低温恒温器 THS030PA  
電子冷熱低温・電子冷熱高温恒温器 アドバンテック東洋
任意で設定した温度・湿度での試験であるが、業界(半導体など)によっては超低温から高温の急激な温度変化に対応な装置
環境試験室外観  
環境試験室 奥野技術研究所
一般に再現が困難とされる低温低湿条件から地球上に存在しない過酷な高温多湿条件まで、幅広いお客様のニーズに対応するのがこのシリーズ
恒温恒湿室外観  
露点飽和方式 恒温恒湿室 奥野技術研究所
空気に散水して調湿する露点飽和方式は通常の環境試験室方式(直膨スタイル)とは異なり、加湿器が不要、過冷却・過除湿を防ぐ等の独自技術により、最大40℅程度の電気使用量の削減(同社比)可能
LCD評価装置 LCD series  
評価システム 大塚電子
任意の温度・湿度のみならず、エージング(通電)を実施しながら、ワークの耐久性、はんだ部の割れ(クラック)等を確認する装置
 
安定性試験機 ナガノサイエンス
常温常湿(25℃/60%RH)、もしくは40℃/75%RHなどの温湿度条件にて、長期連続運転を実施する装置

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  幹細胞 (かんさいぼう)
解説   複数系統の細胞に分化できる能力(多分化能)と、細胞分裂を経ても多分化能を維持できる能力(自己複製能)を併せ持つ細胞と定義されている。ES細胞(胚性幹細胞)やiPS細胞(人工多能性幹細胞)は代表される幹細胞である。
関連装置
MALDI TOF MS  
MALDI-TOF MS AXIMAシリーズ
ヒトiPS細胞分化のプロテオーム解析。MALDI-TOF MSの操作は簡単で、MSスペクトルの解釈が容易であるため、有力な検収手段となっている
ガスクロマトグラフ質量分析計  
ガスクロマトグラフ質量分析計
ヒトES細胞の比較メタボロミクス。GCの高分解能の分離性能Sは複雑な生物学的混合物の分離に有用である
超高速トリプル四重極型LC/MS/MSシステム LCMS-8040
 
高速液体クロマトグラフ質量分析計
メタボローム解析にLC-MS/MSは、定量範囲が広く高感度である為、主要な研究手段となってきている

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  官能試験 (かんのうしけん)
解説   官能試験とは、人間の感覚(視覚・聴覚・味覚・臭覚・触覚など)を用いて、様々なものの特性を一定の手法に基づいて評価したり測定したりする試験の事。最近では、機器を用いて官能試験の代替を行うことも可能になってきている。
関連装置
FF-2A  
におい識別装置
人間の官能評価と同じように、においの『質』と『強さ』を表現できる装置
TS-5000Z  
味認識装置 インテリジェントセンサーテクノロジー
使用するセンサーの種類に応じて、最大11種類の味覚項目が得られる
OMM-3000  
<参考>近赤外光脳機能イメージング装置
言語・視覚・聴覚・運動などの脳活動をリアルにキャッチ
生体信号収録装置 AP216  
<参考>生体信号収録装置 ティアック
生体アンプ及び、バッテリを内臓したオールインワンタイプの生体収録装置。AP216
発汗計 SKN-2000  
<参考>発汗計 西澤電機計器製作所
測定可能範囲が広く、応答特性を向上。線形性に優れた発汗計測を可能となった。SKN-2000
 
<参考>眼球運動計測システム 日本バイナリー
頭部への機器装着の無い最新の眼球運動計測システム Mobile Eye(モバイル型)

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  顔料 (がんりょう)
解説   染料と違い、水や有機溶剤に溶けない微粒子状の物質。着色料の一種。
関連装置
IRTracer-100  
フーリエ変換赤外分光光度計
UVインキの硬化過程、インキに含まれる溶剤の乾燥プロセスを赤外スペクトルとして測定し,その速乾性を簡便かつ高精度に評価可能
IG-1000Plus  
シングルナノ粒子測定装置
ナノ粒子化された顔料インクに適しています。特に、黒色インクは粒子の光吸収が大きいため従来の散乱光を用いた測定では困難でしたが、IG法では光吸収が大きい状態でも測定することが可能

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