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こ

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  光学フィルム (こうがくふぃるむ)
解説   フィルムは、合成樹脂などの高分子成分などを薄い膜状に成型したものを指しますが、フィルム自体に光学特性(偏光、視野拡大、位相差、反射防止、反射など)を持つ物を一般的に光学フィルムと総称している。近年の液晶テレビなどの表示装置には多数用いられており、軽量化・大型化に大きく寄与している。
関連装置
紫外・可視・近赤外 分光光度計 SolidSpec-3700  
紫外・可視・近赤外分光光度計
試料の透過率・反射率の測定が可能
絶対反射率測定システム  
絶対反射率測定システム
試料の鏡面反射に対応
エネルギー分散型蛍光X線分析装置 EDX-720/800HS  
エネルギー分散型蛍光X線分析装置
異物などの微小部領域の測定が可能
OLS  
3D測定レーザー顕微鏡
微小領域の高分解能な3次元形状観察・計測・粗さ測定が可能
オートグラフAGS-Xシリーズ  
静的試験機
フィルム強度などの材料強度の測定に
熱分析装置  TA-60  
熱分析装置
高分子材料の熱特性の測定に
 
前方微小角散乱特性評価装置
粒度分布測定装置を利用したフィルム、フィルタの前方微小角散乱特性の評価

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  高精度MS測定 (こうせいどますそくてい)
解説   小数点以下4桁の質量数を測定することにより、その質量数は何であるか?断定出来る。研究者の間ではハイマス、ミリマスとも呼ばれている。
関連装置
高速液体クロマトグラフ質量分析計 LCMS-IT-TOF
 
高速液体クロマトグラフ質量分析計
四重極イオントラップを使用した質量分析計MSのn乗の測定が可能
 
高性能二重収束型質量分析計 日本電子
60,000 以上の分解能が容易に得られます。高質量領域においても正確に質量決定することができる。以前はダイオキシンなどの分析に使用されてきた
 
飛行時間型質量分析計 日本電子
シングルのMS測定しか出来ないがフロントをLCもしくはGCに選択可能

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  合成 (ごうせい)
解説   合成とは、2つ以上のものが結びついて1つになること。2種類以上の元素から化合物を作ること。また、簡単な化合物から複雑な化合物を作ること。ある物質がヒトの手によってつられたことを意味する。
関連装置
合成・反応装置 ケミストプラザ CP-300  
合成・反応装置ケミストプラザ 柴田科学
強磁性マグネチックスターラーを内蔵した制御部と、ブロック部に分かれた合成反応装置。制御部は全タイプ共通で、反応スケール・温度制御範囲・圧力等様々な条件に合わせたブロック部の選定が可能
 
マイクロウェーブ反応装置 東京理化器械
PCと接続すれば、温度・マイクロ波出力の設定やモニタリング、反応の過程やプログラム状況をグラフ表示できる。従来のオイルバスやアルミブロックに比べて、大幅な反応時間の短縮を実現
マイクロ波反応システム  Multiwave PRO  
マイクロ波反応システム MultiwavePRO アントンパール・ジャパン
微量分析と合成化学の両方を行うことができる。幅広い基質から多様なスケールで純粋な反応生成物を得ることができる
 
ポータブルリアクター 耐圧硝子工業
5mLから500mLまで10種類の容量バリエーションを取りそろえ、目的に最適な機種の選択が可能。低圧から高圧まで加圧下における合成反応に使用できる

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  合成抗菌剤 (ごうせいこうきんざい)
解説   動物用医薬品および飼料添加物の一種で、畜水産物に対して、疾病の治療や予防のために用いられている。これらは意図せず畜水産物に残留している場合が多く、人が安心して食することができるように人の健康に害を与えない量を考慮して基準値が設定されている。
関連装置
高速液体クロマトグラフ  
一体型液体クロマトグラフ
本スクリーニングシステムは、食肉(牛、豚および鶏の筋肉)中の夾雑成分の影響を最小限に抑えた前処理方法により、LCを活用して日本や欧州などにおいて規制対象成分に指定されている食肉中の合成抗菌剤24成分のスクリーニングを可能にした。
超高速シングル四重極型質量分析計  
超高速シングル四重極型質量分析計
近年、合成抗菌剤の畜水産物への移行・残留が人体に及ぼす影響が懸念されている。合成抗菌剤の分析には液体クロマトグラフィが利用されているが、合成抗菌剤のように標的化合物が多い分析では、標的化合物同士または試料マトリックスとの分離、さらに標的化合物自体の同定が困難になってきており、より高い選択性および豊富な定性情報が得られる高感度分析手法も必要となってきた

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  合成繊維 (ごうせいせんい)
解説   主に石油を原料とした人工的に合成された繊維。6,6-ナイロンに始まり、アクリルやポリウレタンなどがある。人工的に作られていないものは天然繊維という。
関連装置
多機能熱分解システム  
熱分解GC-MS
四重極イオントラップを使用した質量分析計MSのn乗の測定が可能
フーリエ変換赤外分光光度計 IRTracer-100  
フーリエ変換赤外分光光度計
検出器の性能向上によりクラス最高感度を実現。繊維内の異物分析に
ols  
レーザー顕微鏡 オリンパス(販売元:島津製作所)
微小領域の3D計測も測定可能。出来上がった製品の表面観察、品質管理に
 
デジタルマイクロスコープ ライカ マイクロシステムズ
独自開発の高解像度を備えた最高峰レンズAPO補正レンズを搭載、従来のデジタルマイクロスコープに比べて圧倒的な観えを実現

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  高速濃縮 (こうそくのうしゅく)
解説   液体、溶媒などの濃度を短時間で高くする。
関連装置
 
窒素吹付高速パラレル濃縮装置 バイオタージ
HPLCやLC-MS/MS分析前の濃縮・乾固用。窒素ガス吹付により溶媒の短時間で飛ばすことが可能
 
マイクロプレートサンプル濃縮システム バイオタージ
大量サンプルなどのウェル処理用。回収プレート上下に加温ガスを吹付けることで高い揮発効率を実現。24ウェル、48ウェル、96ウェルまたは384ウェルプレートに対応
 
高速エバポレーションシステム
3種のドライ方式により、通常のエバポレーションでは留去が難しい溶媒をバイアルを用いて短時間で乾燥することが可能

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  抗体医薬 (こうたいいやく)
解説   抗体医薬とは、抗体が抗原を認識する特異性を利用して治療に用いる医薬品である。抗体は標的である抗原にだけ結合し、それ以外には結合しない。すなわち抗体医薬は特異性が非常に高いため、目的とする薬効が得やすく、予想外の副作用が生じにくい。この特異性の高さは医薬のみならず、診断薬の世界でも幅広く利用されている。また、医学生物学の研究でも、標的分子やそれを発現する細胞の検出や同定に、非常に幅広く使用される重要なツールとなっている。
関連装置
MALDI Accurate Glycan Analyzer  
レーザー脱離イオン化四重極イオントラップ飛行時間型質量分析装置
糖タンパク質中の糖鎖はタンパク質翻訳後に多種類の酵素の働きで糖鎖が付加されるため、糖鎖構造解析を行う
PPSQ-31  
プロテインシーケンサ
N末端アミノ酸の種類および均一性の確認
アミノ酸分析システム  
アミノ酸分析システム
食品、生体試料中アミノ酸の高感度測定に
ORFinder-NB Mass Sequencing kit  
タンパク質N末端配列解析キット
N端アミノ碁が修飾されている場合はエドマン反応を利用することができません。タンパク質N末端配列解析キットを使用してタンパク質のN末端フラグメントを単離させる

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  光沢 (こうたく)
解説   光沢は物体表面の物理的性質で(艶や光沢感)、光の反射に関係した物体表面の性質を表すものである。尚、工業的に光沢の測定方法として規格化されている。
関連装置
光沢計 GM-60Plus/268Plus  
光沢計 コニカミノルタ
物体の表面の光沢(つや)の度合いを測定。測定角度はGM-60Plusが60°のみ、GM-268Plusは20°60°85°
光沢計 VG 7000  
光沢計 日本電色工業
1台で20°・45°・60°・75°・85°の選択した任意の角度の光沢を同時に測定
多角度光沢計 GSシリーズ  
光沢計 多角度光沢計 スガ試験機
物体表面のつやの度合い、正反射方向の反射の度合い(鏡面光沢度)を数値化、測定角度は最大4角度まで搭載可能
Gloss Mobile GM-1  
光沢計 Gloss Mobile スガ試験機
一度に20°・60°・85°の3角度を簡単測定。フィールドでの測定に最適
携帯用光沢計 GMXシリーズ  
携帯用光沢計 村上色彩技術研究所
携帯に便利なショルダー方式、電源は充電式電池内蔵で交直両用で使用可能

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  香料 (こうりょう)
解説   様々なものに香りをつける物質。植物や動物から抽出されたものを天然香料、化学的に合成されたものを合成香料という。食品に香りをつけるために用いる香料をフレーバー、化粧品などに用いる香料をフレグランスという。
関連装置
ガスクロマトグラフ質量分析計 GCMS-QP2010 SE  
ガスクロマトグラフ質量分析計
食品など多成分で構成される香り分析を一斉に可能
ヘッドスペース分析システム  
ガスクロマトグラフヘッドスペース分析システム
高温対応しており、高い再現性を誇る。揮発性の高い成分の分析に
におい識別装置 FF-2020  
におい識別装置
香りの強さや種類を数値化することが可能。製品間の品質管理に
 
→ 香り  →  匂い
 

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  固相抽出 (こそうちゅうしゅつ)
解説   固相抽出(Solid phase extraction:略称SPE)とは、化学結合型シリカゲル・ポーラスポリマー・アルミナ・活性炭等の固定相(固相)を用いながら複雑な組成を示す試料中から特定の目的成分のみを選択的に抽出し、分離・精製を行っていく手法のことを言い、充填型固相カートリッジあるいはディスク型固相として市販されてる。
関連装置
全自動固相抽出装置 ASPE 799  
全自動固相抽出装置 ジーエルサイエンス
水質分析用に開発された装置で、固相カートリッジのコンディショニングから溶出液の濃縮までを全自動で処理し、さらに、自動バックフラッシュユニット(オプション)を追加することで、バックフラッシュ溶出も自動化することができる
固相加圧送液装置 アクアローダーⅢ(スリー)  
固相加圧送液装置 アクアローダーⅢ  ジーエルサイエンス
サンプルを固相カートリッジへ加圧送液するための水分析専用装置
SPE吸引マニホールドシステム  
SPE吸引マニホールドシステム ジーエルサイエンス
簡単に効果的な固相抽出を行うために必要なアクセサリーキット
 
ボンドエルート ジーエルサイエンス
固相抽出用のカートリッジ 逆相分配び順相分配

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  混練 (こんれん)
解説   材料特性を引き出すことを目的に、複数の異なる材料に液体やペースト等を添加し、練り混ぜる操作。造粒・成形の前処理に用いられる事が多い。製造は単一原料で造られることが少ないため、製品の均一化のために製造工程では欠かせない作業。
関連装置
自転・公転ミキサー あわとり練太郎 ARE-310  
自転・公転ミキサー あわとり錬太郎 シンキー
攪拌・脱泡が同時に処理できる
攪拌脱泡装置 SK-300  
カクハンター 写真化学
わずか数十秒〜数分で低粘度から高粘度まであらゆる材料の撹拌脱泡に対応する高速処理機能
微少量混合、混練機 ハイビスミックス 2P-03型、2P-1型  
ハイビスミックス プライミクス
低粘度物から超高粘度物1,000Pa・s(1,000,000cP)の混練まで、 真空下での処理可能
 
卓上型ニーダー 入江商会
糊状、ペースト状の高粘度物質の捏和混合に最適
ニーダー  
ニーダー ダルトン
低粘度から高粘度まで均一に混練・捏和

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