HOME用語集 > な行 > ね
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 A-Z 索引

ね

Word

  熱硬化性樹脂 (ねつこうかせいじゅし)
解説   熱硬化性をもつ合成樹脂の総称。
関連装置
DVM6  
デジタルマイクロスコープ ライカマイクロシステムズ
操作は簡単、樹脂などの表面観察を状態から異物までをミクロレベルで観察できる。特徴として1000万画素の高解像度カメラを内蔵、レンズもPlanAPO補正と大口径レンズを搭載した見えを追求している
熱分解ガスクロマトグラフィー  
多機能熱分解システム(熱分解ガスクロマトグラフィー)
熱分解ガスクロマトグラフィー(Py-GC)は、ポリマー、プラスチック、ゴム、塗料、染料、樹脂、コーティング、セルロース、木材、繊維などあらゆる形態の不溶性材料や複合材料の微量な試料を通常の前処理を行うことなく分析することが可能

お問い合わせフォームへ

ページ先頭へ

Word

  熱処理 (ねつしょり)
解説   所要の性質を付与する目的で行う加熱と冷却の組み合わせ。加熱・冷却により、変態させ、特質改善をはかる操作。
関連装置
たて形真空加圧焼結急速冷却炉  
たて形真空加圧焼結急速冷却炉 PVSG 島津メクテム
加熱工程では真空(10-2Pa)から加圧(0.9MPa)の広範囲の圧力設定ができ、また温度も2200℃まで加熱できるので、種々の金属材料及び種々のセラミックス等の生産、研究開発用の炉として最適。また、加圧ガスと炉内クーラーの組合せにより、急速冷却が可能

お問い合わせフォームへ

ページ先頭へ

Word

  熱伝導率 (ねつでんどうりつ)
解説   熱伝導度ともいい、熱伝導において、熱流束密度(単位時間に単位面積を通過する熱エネルギー)を温度勾配で割った物理量。その逆数を熱抵抗率(ねつていこうりつ)という。測定方法にはレーザーフラッシュ法、定常熱流法・平板熱流計法、熱線法があり、熱伝導率のSI単位はW/(m・K)であり、W/(cm・K)も使われる。
関連装置
迅速熱伝導率計  
迅速熱伝導率計 京都電子工業
均一物質の熱伝導率が迅速かつ簡便に測定できる。プローブを均一温度の試料に押し当てて測定をスタートすれば、多種多様な試料(工業用材料,建材材料,工芸材料,食品等)の熱伝導率の測定ができる。QTM-710は樹脂等のフィルム、シート、薄板などのシート状試料の熱伝導率を測定することができる
レーザフラッシュ法 熱物性測定装置 LFA-502  
レーザフラッシュ法 熱物性測定装置 京都電子工業
JIS R1611-1997「ファインセラミックスのレーザフラッシュ法による、熱拡散率・比熱容量・熱伝導率試験方法」の熱拡散率試験方法に準拠した装置。熱伝導率の測定は、比熱容量と熱拡散率から計算により求めます。比熱容量の測定は、レーザーフラッシュによる示差熱量法により測定できる

お問い合わせフォームへ

ページ先頭へ

Word

  粘弾性«レオロジー» (ねんだんせい«れおろじー»)
解説   物体の流動と変形のこと。一般的な回転粘度計では求められない固体の粘度値も複素粘度として求められる。この複素粘度を流動しにくい(変形しにくい)弾性成と、流動しやすい(変形しやすい)粘性成分に分ける事で粘度計では同じ粘度値を示していても流体でも流動のしやすさの評価をする事ができる。測定は粘弾性測定装置(レオメータ)の振動モードを用い、時間、変形量、力、温度、光による物質の変化を求める。
関連装置
レオメーター(粘弾性測定装置)  
MCR(Modular Compact Rheometer)シリーズ アントンパール
エアベアリングによって支持されるシンクロナスECモーターテクノロジーに基づき、回転モードでも振動モードでもあらゆるモードや組み合せのレオロジー測定を事項できる
 
クリープメータ 山電
食品のテクスチャ−測定からあらゆる素材のレオロジ−測定まで幅広い角度で「人の感覚」をとらえるクリープメータ

お問い合わせフォームへ

ページ先頭へ

Word

  粘着力試験法 (ねんちゃくりょくしけんほう)
解説   貼付剤の粘着力を測定する方法である。貼付剤の粘着力を測定する粘着力試験法には、①ピール粘着力試験法、②傾斜式ボールタック試験法、③ローリングボールタック試験法、④プローブタック試験法がある。
関連装置
精密万能試験機 オートグラフAG-Xplus シリーズ  
精密万能試験機 オートグラフ
10Nの卓上形〜300KNの床置形までラインナップ。接着はく離試験治具により試験を行う
精密万能試験機 オートグラフAGS-Xplus シリーズ  
精密万能試験機 オートグラフ
10N〜10kNの卓上形のみラインナップ。接着はく離試験治具により試験を行う
小型卓上試験機 EZ Test「EZ-Xシリーズ」  
小型卓上試験機
小型、軽量、コンパクトに測定できる試験機。接着はく離試験治具により試験を行う
引張試験機/万能試験機 VPA-2S  
引張試験機/万能試験機 協和界面科学
強粘着・重剥離から弱粘着・軽剥離まで用途に合わせて試験が可能

お問い合わせフォームへ

ページ先頭へ

Word

  粘度 (ねんど)
解説   流動する物体の内部に生ずる抵抗を粘度といい、流体に加わるせん断応力とせん断速度の比で表される。水の粘度は1mPa,s(1cps)でせん断速度(回転数)に関係なく一定の値を示し、ニュートン流体に属する。液体に粒子を分散させたような液体はせん断速度によって粘度値が異なり、これは非ニュートン流体に属する。粘度値はB型、E型粘度計、レオメータ、キャピラリーレオメータなどで計測することができる。
関連装置
定試験力押出形 細管式レオメータ フローテスタ  
定試験力押出形 細管式レオメータ フローテスタ
各種の温度や圧力化でのプラスチック・その他の材料の溶融粘度や流性の測定する
落球式粘度計  
落球式粘度計 Lovis 2000 M/ME アントンパール
低粘度、少容量サンプルの粘度計
スタビンガー粘度計シリーズ  
スタビンガー粘度計シリーズ(SVMシリーズ) アントンパール
粘度と密度を同時に測定して動粘度を測定
 
粘度計 東機産業
ピボットレス機構で耐久性が向上した、B形粘度計のデジタル版

お問い合わせフォームへ

ページ先頭へ

Word

  燃料電池 (ねんりょうでんち)
解説   燃料電池とは、水素と酸素を利用した次世代の発電システムです。電池には、使い切りの一次電池と、充電すると何度も使用できる二次電池があります。一次電池は家庭でよく使われる乾電池、二次電池は携帯電話などのバッテリーでよく使われているリチウムイオン電池の事で自動車に搭載されている鉛蓄電池などがあります。燃料電池は燃料となる水素と酸素を供給すると電気を作りつづける発電装置なのです。
関連装置
高性能 汎用ガスクロマトグラフ GC-2014  
ガスクロマトグラフ
改質器の評価装置として用い、主にH2,O2,N2,CO,CH2,C2H6の組成分析が出来る装置
赤外線式ガス濃度測定装置 CGT-7000  
ポータブルガス分析計
改質器から出る排出ガス中の低濃度COの連続モニターが可能
エネルギー分散型蛍光X線分析装置 EDX-720/800HS  
エネルギー分散型蛍光X線装置
試料の組成(軽元素から重元素まで同時に測定が可能)や膜圧測定が出来、試料面の観察も可能
波長分散型蛍光X線分析装置 LAB CENTER XRF-1800  
シーケンシャル型 蛍光X線装置
固体・液体・粉体や薄膜など幅広い試料の定性分析、定量分析が可能
走査型プローブ顕微鏡 SPM-9700  
走査型プローブ顕微鏡
大気中や溶液中で、固体や膜表面のナノメートルオーダーでの観察と形状測定が可能
ダイナミック超微小硬度計 DUH-211/DUH-211S  
超微小硬度計
電解質膜の強度・ヤング率測定、膜処理前後の膜突き刺し硬度の測定、めっき膜の硬度測定など表面改質部・薄膜の強度評価が可能
マイクロフォーカスX線CT装置 SMX-100CT  
マイクロフォーカスX線CT装置
燃料電池などの軟素材を高拡大で3次元観察が可能

お問い合わせフォームへ

ページ先頭へ